さきはなのお米が 今まさに 刈られています
さすがに 大きい稲刈り機ですね
加藤さんはとても真剣です
田植えから今まで ず~~と見守っていた稲達を
どんな思いで刈っているのでしょうか?
それを思うと・・・・
最後まで言葉がかけられませんでした
「ありがとうございます」
私がそう言うと
帽子をとってちょこんと頭を下げられました
真っ黒な顔・・額の汗・・そして自身に満ちた最高の笑顔・・
加藤さんがとても輝いて見えました
こらから一年間、お客様に自身を持って、加藤さんのお米を食べていただきます
なんてったって味も、香りも天下一品ですから・・・・・